前回からの追加Tipsです。
EaselJSのバージョンは 0.4.2 available(近々にバージョンアップの予定なので注意!)
■クラスの生成
ステージに置いてあるものの場合はシンボル名、
リンケージ書き出しをセットしたものは、クラス名でアクセス可能。
*自動でlibに格納されます。
window.hoge=10;
リンケージ書き出しをセットしたものは、クラス名でアクセス可能。
*自動でlibに格納されます。
■グローバル変数
とすれば、どこからでも
alert(hoge)
のようにアクセス可能。
のようにアクセス可能。
しかし、グローバルの乱用は注意。
どこで衝突するか分からないので。
AS3 > this.totalframes
AS2 > this._totalframes
CreateJS > this.timeline.duration
AS3 > this.currentFrame
AS2 > this._currentFrame
CreateJS > this.timeline._prevPosition
タイムラインで作成してる上では、なにかと便利なcall関数。
どこで衝突するか分からないので。
■ムービークリップのフレーム数の取得
AS2 > this._totalframes
CreateJS > this.timeline.duration
■カレントフレーム
AS2 > this._currentFrame
CreateJS > this.timeline._prevPosition
■visible=falseやalpha=0になってるものは、タイムラインが動かない。
■call関数のシミュレート
window.call=function(tar,obj){
if(typeof(obj) == "string"){
obj=tar.timeline._labels[obj];
}
tar["frame_"+obj]();
}
AS > call("label");call(10);
CreateJS > call(this,"label");call(this,10);
■マウスカーソルの変更
this.mc.onMouseOver=function(e){
console.log("onMouseOver")
document.body.style.cursor = "pointer";
}
this.mc.onMouseOut=function(e){
console.log("onMouseOut")
document.body.style.cursor = "default";
}
stage.enableMouseOver(10)
stage.enableMouseOverにて、アクティブにしないと取れない。
処理を食うから注意らしい。
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